外国人住民を対象とした施策を具体的に示した「多文化共生推進プログラム」が総務省によって示され、自治体でも推進プランの策定が進められています。 また、外国人を受け入れる企業にも、「人の多様性」を組織の力とするための職場環境作りや地域との連携が求められています。
このフォーラムでは、自治体、企業、NPOなど、多文化共生に取り組む人々が一同に集い、多文化共生を取り巻く現状に関する情報を共有し、問題解決の方向について話し合います。
| 開催日時 |
2007年2月16日(金) 10:30〜17:30 |
| 場 所 |
新梅田研修センター(最寄り駅:JR大阪駅・JR福島駅)
http://www.temmacenter.com/shin_umeda/access.html |
| 対 象 |
企業、経済団体、自治体、地域における多文化共生の実践者・研究者、一般(合計定員120名) |
| 参加費 |
一般 3,000円 学生 1,500円 (懇親会費は別途必要)
※参加費・懇親会費は当日受付にて頂戴いたします。 |
| 主 催 |
特定非営利活動法人 多文化共生センター大阪 |
| その他 |
昼食のお弁当のお申込みを受け付けております。
詳しくは昼食・会場内の飲食についてをご覧下さい。 |
内 容
| 10:00 |
受付開始 |
| 10:30 |
開会 |
| 10:30〜12:00 |
多文化共生センター大阪の調査報告
自治体と企業を対象に、 多文化共生センター大阪が行った2つの調査について結果と分析を報告し、共生社会づくりのヒントを探ります。
■自治体多文化共生度調査
自治体における多文化共生に関する施策実施状況について、 全国の都道府県・政令市を対象に調査しました。
■外国人従業員受入れに関する調査
大阪の外国人労働者を受け入れる企業を対象に、 職場内でのコミュニケーション等、受入れ現場がどのような状況で問題を抱えているかを調べました。 |
| 12:00〜13:00 |
昼食・休憩 |
| 13:00〜15:00 |
分科会
調査報告をふまえ、分科会では「自治体・地域」「企業・職場」における実際の取り組み事例をご報告いただき、さらに多文化共生分野の研究者の方も交え、今後の展開について掘り下げて考えます。
■分科会1:自治体・地域における取組み
外国人住民を受け入れる自治体では、今どのような取組みが進められているのでしょうか。生活者としての外国人を取り巻く自治体施策の現状と地域のあり方について考えます。
| コーディネーター |
(財)とよなか国際交流協会 榎井 縁氏 |
| 発表者(実践者) |
ブラジル友の会(美濃加茂市)
代表 金城エジルソン氏
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| 発表者(研究者) |
愛知県立大学文学部 助教授 山本かほり氏 |
■分科会2:企業・職場における取組み
企業が円滑に事業を進めるためには、雇用者と被雇用者である外国人労働者との間のコミュニケーションが重要となります。
ことばや習慣のちがいなど、職場内における異文化コミュニケーションについて、事例とワークショップを交えながら現場の声を聞き、今後の実践的な取組みについて考えます。
| コーディネーター |
(特活)多文化共生センター大阪 理事 永井美佳 |
| 発表者(実践者) |
北摂「かいしゃとちいきでつくるにほんご」
(財)とよなか国際交流協会 山下隆史氏
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| 発表者(研究者) |
(財)海外技術者研修協会
AOTS日本語教育センター長 春原憲一郎氏 |
■分科会3:多文化共生の実践と研究
多文化共生社会を形成する人材の育成が急がれるなか、各地の大学や研究機関で「多文化共生」に関する取組みが進められています。
次の社会をデザインする研究機関として、また担い手を育成する教育機関として、大学や研究機関に求められている役割について議論します。
| コーディネーター |
(特活)多文化共生センター大阪
代表理事 田村太郎 |
| 発表者(実践者) |
東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
プログラム・コーディネーター 杉澤経子氏
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| 発表者(研究者) |
甲南女子大学文学部多文化共生学科
教授 森田勝昭氏 |
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| 15:00〜16:00 |
全体会
各分科会で議論を深めたテーマについて、コーディネーターより発表し、全体で共有します。
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| 16:00〜17:30 |
パネルディスカッション
外国人労働者の受け入れ拡大議論の中で、05年に経団連から
『「第三次出入国管理基本計画における主要な課題と今後の方針」に対する意見ならびに要望』が、06年3月には国から『多文化共生推進プログラム』が出されました。
この二つの政策及び提言策定過程における動きや、策定後の変化について、それぞれの立場お話していただきます。
また、今回の分科会を通して出てきた現場の声や課題を、今後の国・企業全体としてどのように活かす事が出来るかをディスカッションで探ります。
| 行政機関より |
総務省自治行政局国際室
国際室長 時澤 忠氏 |
| 政策決定機関より |
衆議院議員 河野太郎氏(予定) |
| 経済界より |
(社)日本経済団体連合会
産業第一本部長 井上 洋氏 |
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会場は基本的に飲食物の持ち込みは禁止されており、お弁当は会場が用意するお弁当となります。
ただし、建物内に軽食がとれるカフェと、ドリンクやパンなどを売っているコンビニがあり、このコンビニで購入したものについては、会場内で飲食可能です。
お弁当の注文をご希望の方は、お申込みの際にお申し付け下さい
◇◆アクセス方法◇◆
■会場
新梅田研修センター (大阪市福島区福島6-22-20 Tel:06-4796-3371)
http://www.temmacenter.com/shin_umeda/access.html

★最寄り駅:
1.JR環状線福島駅(JR大阪駅より環状線内回り1駅) ・・・徒歩約8分
→改札出て正面の道「なにわ筋」を左(北)へ道なりにまっすぐ。
JRガード下をくぐり、「福島6丁目」という大きな交差点を越えて2つ目の信号
「朝日放送南」の交差点を右(東)へ。
2.JR大阪駅桜橋口・・・徒歩約12分
→大阪駅桜橋口より、大阪中央郵便局前(隣(正面)は梅三小路)の道路を右折し、
JRのガード下をくぐってまっすぐ(北側へ)。
信号のある梅田ランプ東を左手(西)のスカイテニスプラザ方面に進み、
阪神高速梅田ランプを越え、踏み切り(梅田ランプ西)を越えてすぐ右(北)へ。
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