多文化共生センターは、
- 国籍による差別のない基本的人権の実現
- 民族的・文化的少数者への力づけ
- 相互協力のできる土壌づくり
の3つの理念に沿って、多言語での生活相談や医療相談、外国人の子どもへのサポート、多文化共生への参加と関心をもってもらうためのセミナー、フィールドワークなどさまざまな活動をおこなっています。
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1. 国籍による差別のない基本的人権の実現
「ことば」「制度」「こころ」の壁に起因する社会的不公平によって、誰もが等しく持つ権利が損なわれることを是正するために、多言語による生活相談や医療保健事業を実施しています。
相談プロジェクト
日本で暮らす外国人のための多言語での相談をおこなっています。多言語対応することで、外国人住民の直面する「ことば」の壁の緩和、解消をめざします。
医療保健プロジェクト
外国人が抱える医療・保健に関する問題は、コミュニケーション不足、異文化でのストレス、高額医療費などがあり、多言語での医療相談会や医療機関への通訳派遣などを実施しています。
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2. 民族的・文化的少数者への力づけ
社会的不公平の是正による救援だけでなく、自分の文化を選択できる環境づくりや自尊感情の育成によって、少数者自らが自分自身を支えていくための支援をしています。
多文化子どもプロジェクト
日本で暮らす外国人の子どもたちは、言語や文化、習慣の問題などで、サポートを必要としています。いろいろな文化背景をもった子どもたちに対して、多言語による進路相談や、学校への通訳派遣などをおこなっています。
コミュニティ支援プロジェクト
外国人の定住化が進み、各地でさまざまなコミュニティが生まれています。情報誌の作成などを通じて、外国人コミュニティの活性化を支援しています。
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3. 相互協力のできる土壌づくり
基本的人権が尊重され、少数者の自己実現が可能になると共に、社会にとって必要なのは、多数者の変革です。地域社会の多数者が多文化共生の意味を理解し実践することによって、真の多文化社会の実現が可能になります。
研修プロジェクト
外国人を取りまく状況、「多文化共生」の理念や活動の現場について広く伝える、セミナー、ワークショップ、フィールドワークの開催や、講師派遣をおこなっています。
調査プロジェクト
多文化共生に関するさまざまな調査・研究を実施しています。
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